１．利用者を普段から「さん」づけで呼び、利用者を大事にしている気持ちを伝えます。また、スタッフ自身が未熟者であるという気持ちで利用者と接します。（なんで、どうしてから始まるコミュニケーションはしない。）

２．利用者一人ひとりの個性を大事にして支援をします。支援はここまでという線をひきません。

３．週末の余暇支援はとても大事です。利用者の希望にそって、積極的に取り組みます。

４．グループホームは親亡き後の受け皿です。365日体制を維持できるようにします。

５．スタッフが働きやすい職場と思えるよう、働き方や処遇に配慮します。

６．バーベキューやバスハイク等のイベントを行い、みなさんで楽しみます。

７．地域との交流も大事にします。閉鎖的にならず、地域に開かれた運営をします。